キャラクター小説

『ドラゴンクエスト −精霊ルビス伝説−』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A 表現 A 演出 A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
SFC版『ドラゴンクエストIII』をプレイしており、かつ小説版『ドラゴンクエストIII』を読んでいることを前提とした評価である。

『ドラゴンクエストIII』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A 表現 B- 演出 D
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『ドラゴンクエストIV』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 A 演出 A
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『ロードス島伝説』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A 表現 B 演出 A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
『ロードス島戦記』を読んでいることを前提とした評価である。

『ロードス島戦記』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 表現 B 演出 B
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
『ロードス島伝説』を読んでいることを前提とした(より詳しくは、『ロードス島戦記』→『ロードス島伝説』→『ロードス島戦記』と読み進めた場合の)評価である。

『ドラゴン大陸興亡記』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 C 演出 B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『ルナル・サーガ』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 表現 C 演出 B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』:読了
総体的外見 - 雰囲気 B+ 物語 B+ 表現 B 演出 B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
年代:1a

『神王伝説クリスタニア』:読了
総体的外見 - 雰囲気 B+ 物語 B+ 表現 B 演出 B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
年代:1b(『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』の視点変更バージョンで、かつ同書よりも未来のことについて触れられている。)
『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』を読んでいることを前提とした評価である。

『英雄伝説クリスタニア −赤き剣の戦士−』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 表現 B 演出 B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
年代順:3(『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』の主人公のその後1)
『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』と『神王伝説クリスタニア』を読んでいることを前提とした評価である。

『蟻帝伝説クリスタニア』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 表現 B 演出 B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
年代順:4(『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』の主人公のその後2)
『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』と『神王伝説クリスタニア』と『英雄伝説クリスタニア −赤き剣の戦士−』を読んでいることを前提とした評価である。

『漂流伝説クリスタニア』:読了
総体的外見 - 雰囲気 B 物語 B+ 表現 B 演出 B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
年代順:2(『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』の主人公と出身地を同じくする者が主人公になっている。)
『はじまりの冒険者たち −レジェンド・オブ・クリスタニア−』と『神王伝説クリスタニア』を読んでいることを前提とした評価である。

『シャープ・エッジ』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 B 演出 B
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
作者ごとの文章表現の癖が目につき、キャラクター小説が昔のように楽しめなくなっていた時期であったにもかかわらず、わたしにおもしろいと思わせた超越的作品である。しかし途中で行き詰ったのか、3巻で強制終了されている!

『BASTARD!! −黒い虹−』:読書中
総体的外見 - 雰囲気 B- 物語 A 表現 A 演出 A
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『テイルズオブデスティニー 天地戦争編』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 B+ 演出 D
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『アルスラーン戦記』:読了
総体的外見 - 雰囲気 B+ 物語 A- 表現 A 演出 A-
処女 聖女 ファランギース 非処女 聖女 タハミーネ
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
第一部のみの評価である。(第一部は人間同士の、剣、槍、弓を用いた戦争だったのでおもしろかったが、第二部から魔物的なものが敵に据えられたので冷めた。)
8年ぶりに読みたくなって光文社版を購入したが、ファランギースとタハミーネに非常に欲情した。ファランギースの盗撮動画を見たくなってきた。

『レベリオン』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 表現 B 演出 B-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
『THE 青春』という題名で1980円で出そうな感じのする作品だ。

『魔性の子』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 A- 演出 B
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
『十二国記』の外伝

『摩陀羅 天使篇』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 A- 演出 A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
途中で強制終了しているからこの順位になった。

『冬の教室』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 A- 演出 A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『夏の教室』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 A- 表現 A- 演出 A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】

『マリア様がみてる』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A- 物語 A- 表現 C 演出 E
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
8巻までの評価である。8巻までの山百合会の成員による相互作用こそがわたしにとっての『マリア様がみてる』なのである……!

『丘の家のミッキー』:読了
総体的外見 C 雰囲気 B 物語 A- 表現 A 演出 A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女 千葉加奈子
宮女 小堀麗美 宮女
奉女 菅原稲子 奉女
【コメント】
憧れの先輩である麗美(読み方:れみ,女)が朱美(読み方:あけみ,男)に告白しているのを盗み見てしまい、朱美に麗美を取られなくない、麗美に朱美を取られなくない、でも綺麗な2人が恋人同士になったら素敵過ぎる……と頭のなかがぐるぐるになっている未来(読み方:みく,女)がかわいい。
それにしても、3巻の、未来が麗美の家に初めて呼ばれた場面では口づけをして欲しかった。

『タイム・リープ −あしたはきのう−』:読了
総体的外見 - 雰囲気 B 物語 B+ 表現 B+ 演出 B+
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
おもしろかったが、時間論についての素人の限界を感じた。

『火魅子伝』:読了
総体的外見 B 雰囲気 C 物語 A- 表現 D 演出 F
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 清瑞 奉女
【コメント】
兵法初心者にはおもしろい。

『僕は天使の羽根を踏まない』:読了
総体的外見 - 雰囲気 A 物語 X 表現 A- 演出 A-
処女 聖女 非処女 聖女
選女 選女
宮女 宮女
奉女 奉女
【コメント】
『摩陀羅 天使篇』よりも酷い。理由は、『摩陀羅 天使篇』では天使篇という『摩陀羅』シリーズの1つ物語を強制終了させたに過ぎないが、こちらは『摩陀羅』シリーズ全体を強制終了させたからである。しかも、それまでの物語では摩陀羅を追って実際に転生していたはずなのに、この物語では摩陀羅の存在が思春期の妄想(いわゆる中二病、あるいは一般的な青春だった)ということになっているので酷く落胆した。




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